【今後の世界の出来事】
古代の記録(主に聖書)には預言者と呼ばれる古代人が、将来世に起きることについての預言の記録が残されています。
既に成就した出来事があることから、過去に起きた出来事、今後起きるであろう出来事の予測を時系列でお伝えします。
①第一次世界大戦と第二次世界大戦勃発。
②イスラエル国家の再建。
③エルサレムの奪還。
※↑ここまでが既に起きた出来事です。
※新型コロナウイルスをきっかけに世界大恐慌へ突入する。
※戦争・疫病・天変地異・飢餓が世界を襲います。
※アメリカ合衆国の内戦勃発により、米軍が中東地域から軍隊を完全撤退させることにより、中東地域は無法地帯と化する。
※富士山の噴火で天皇陛下は京都御所へ移る。
④ロシアとイラン(イスラム連合)によるヨーロッパ侵攻(第三次世界大戦勃発)
※EUに核兵器が炸裂する。(フランスの可能性あり)
⑤ロシアと北の連合軍によるイスラエル侵攻。
⑥尖閣諸島を舞台として、日中戦争が勃発する。
※日本の自衛隊が正式な軍隊となり、徴兵制度が復活する。
⑥アメリカ主導による世界統一政府の樹立(世界人口が今よりも大幅に削減している。)
⑦現在のEUではない、新ヨーロッパ連合による十の王国により、大患難時代の幕開けとなる。
⑧7年間の大患難時代突入。
※エルサレムが軍隊に包囲される。
※失われたイスラエル十支族(地上から姿を消していた民族)が北から地上に現れ、世界最先端のテクノロジーと高度な飛行物体により軍隊を全滅させる。
⑨地球が日で焼かれる。